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オリジナルノベルティを作る匠の技

 オリジナルノベルティを作る匠の技とは?

飴作りはまず、1釜で20kgの飴が炊けるという鍋に砂糖(グラニュー糖)に水を加えて溶かし、水分がほとんど無くなるまで炊き上げます。鍋の縁に砂糖が白く結晶化しないよう絶えず水を浸した布のようなもので縁を拭きます。砂糖がある程度煮詰まってくると水飴を加えます。水飴の持つ吸湿性により砂糖の結晶化を防ぐため飴作りに水飴は欠かせません。砂糖の配合割合は、細工飴の場合で65%、細工の無いもので80%です。
工程その1 砂糖と水飴などをミックスしたものを、銅製の窯で140度まで煮詰めます。
工程その2 それぞれ着色した塊を飴引機械で撹拌し、気泡を入れて鮮やかな色にします。
炊き上がった飴は冷却盤に乗せ、適当な硬さになるまで冷やします。色のある飴の場合は冷却盤の上で色素を混ぜて色を付けます。絵柄はいくつかの色の透明な飴と不透明な飴を組み合わせることにより現しますが、白色や不透明な色のものは柔らかい飴を引っ張っては伸ばすことを繰り返し、飴の中に空気を入れることにより白濁を付けます。これを引飴(ひきあめ)といい、管のようなものに飴を引っかけ手で引っ張るものと、飴引機械で引っ張るものがあり、引っ張りを繰り返すごとに飴は鮮やかな色に変わります。
工程その3 絵柄に合わせて使用する色の飴を並べ形を整えます。
工程その4 組み合わされた飴の塊。

 
絵柄に合わせた数種類の色と太さの飴を重ね合わせ、最後に海苔巻きの様に外側を飴で巻きます。出来上がった飴の塊は直径が40cm、長さ60cmのごろっとした巨大なものですが、円筒状に形を整え、2人がかりで片方の端を引っ張って、直径2.2cmの細長い棒に延ばします。この間、固まらないよう絶えず熱を加えます。長さを30cmに揃え、切断機で切り30粒の同じ絵柄の飴が出来上がります。扇風機で風を送って飴を冷やし、1粒ずつ機械で包装し、商品となります。
工程その5 バッチロールという機械にかけ、飴を保温しつつ直径30cmくらいある塊を直径2cmまで細くします。
工程その6 直径2cmまで細くなった飴を引き出し、はさみで30cmくらいの長さに切り、作業台の上で形を整え一口サイズに切断します。

天然の着色料を使用し、お子様にも安心して召し上がっていただけます。

希少価値のある匠の技の逸品です。




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